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シーズンサヨナラ

/*さようならはじめまして*/ OTAKU玩物喪志的blog。不時會從上鎖的原blog複製來大概可以拿出來看的東西。

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『罪の声』不成文章的箇条書き [劇透&ネタバレ注意]
ネタバレ全☆開と思いますがこれから~と本文の続きは全部中国語になりますのでご心配なく(?)。

去看了,去看了。放棄了近日週課的每週週五22:00 MIU404 DC版同時再生,這麽一説還沒有在這裡寫過掉進MIU404坑的事,大概不説也罷。説了就只剩大齡OTAKU的噁心不成文章的愛的叫喚了。
作爲前情提要的話就是大概完全愛上了星野Pこと星野源さん。原來的話主要還是作爲音樂方面的fan喜歡著源桑的音樂,現在就是完全是…あぁ…源さんの顔が好き…カオガイイ… ウーンコノキモオタップリ。

趁著記憶還沒有消退的時候能寫多少是多少,雖然預計週日去運河城看蜜瓜包號的時候順便再刷一遍以及記得要購買冊子。(※週日預計大清早蜜瓜包然後劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデン然後罪の声二刷…吃得消嗎我。)
要點:
・6、70年代的學生運動,暴力團893,對社會的不滿:
曾根伯伯與曾根母所遭受的毫無道理的父母的悲劇(曾根祖父被亂棍的誤殺;曾根母之父被懷疑是竊盜犯的冤案導致的自殺),從而誕生的對社會與警方的仇恨。一個一個開關(スイッチ→MIU404)最終導致的曾根俊也的痛苦,生島一家的悲劇。
也便是MIU404的桔梗隊長的:「新たな被害者が生まれその被害者がまた加害者になる」。

・作爲新聞記者的節操(其實在本作中也不是很重要,但是也是有著メッセージ性)
對死者受害者家庭的執拗的訪談。“消費死者與悲劇”。
阿久津的社會部→文藝部→社會部。(阿久津漸漸地拿回了作爲原·社會部記者的熱情的變化。)

・野木脚本中的一脈相承的部分,由阿久津轉達的曾根對伯伯的話語:就算有著同樣的境遇我也不會這樣做云云。(不自然的中堂さん、404的ガマさん⇌伊吹「許さないから殺してやんねー」)

・對赤潮非讚非否的處理。(至少自己是這麽感受到的)(※需要再確認)

・與生島総一郎第一次接觸時,正要自殺的生島的,在接聽第二個電話時身後的上吊繩的搖晃。聽著同樣作爲被用了聲音的受害者的曾根的懇切的告白,那也是生島的心的搖動嗎。

・曾根對生島最初時“你是否過得幸福”云云與聽了生島家的真實後,漸漸蠶食上來的罪惡感。源桑的表情的演技。

・「罪の声」&『声の罪』:終盤,曾根與曾根母對話中的關鍵詞

・生島望的「このテープのせいで一生台無しや!」的哭喊的源頭的“罪證”之音,最後成爲生島家媽媽想要再聽到のぞみ的聲音的願望的“救贖”之音(雖然完全不能説是救贖)的瞬間。

舞台挨拶:
KAWAIKATTA

☆源桑和市川桑一開始互相站的位置有點偏移,然後互相提醒的地方KAWAII(先是源桑→後市川桑)
☆市川桑的印象一直停止在(或者説只看過シンゴジ和不自然#01)シンゴジ的尾頭さん(然而基本上不記得東海林さん)上,所以自然體的市川桑是如此的天然的人物的地方多少有點意外,嘛,把角色的屬性直接連結與演員身上的話雖然大概也是常有的事。先入爲主的觀點不是很好,反省。
☆看著源桑進行發言的地方KAWAIKATTA. 以及源桑的反應「俺にしゃべると落ち着く? いいよ俺でも」。(めっちゃ志摩ちゃんみあるじゃんひえーっと思いました)
☆以及突然的特大炸彈:市川桑突然的對源桑德「し~まっ」稱呼而爆發了的野木桑fan不自然fan和MIU fan應該都死了。而且大概喊了三次,最後舞台挨拶結束時也輕輕地喊了一聲。源桑反應:好久沒有被人喊志摩了(以下説明志摩是今年參演的作品ry)。以及源桑和市川桑都言及了過去和現在參演過參演中的野木桑作品。
☆提及了現在在拍攝的某作品的某舞蹈的舞蹈動作還記不住(和之前的版本有增加)(雖然這麽説了,大家都知道是什麽作品和什麽舞蹈XDDD)
俳優で歌手の星野源さんが10月30日、東京都内で行われた映画「罪の声」(土井裕泰監督)の初日舞台あいさつに出席。作品にかけて「解決したいこと」を聞かれると、「いま撮っている作品があって、“とあるダンス”を踊らないといけない。それが全然覚えられなくて……」とドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の続編で踊る“恋ダンス”に苦戦していることをうかがわせた。
 土井監督が「前のダンスと違うの?」と聞くと、星野さんは「前と同じですがちょっと増えているんです」と明かし、「数日後にダンスの撮影があるので覚えないといけなくて、ちゃんと練習しないとなって感じがある。お芝居の撮影が続いていて練習できていないので、寝ずに練習しないと。家の中でビデオを見ながらします」と焦っていた。
 (略)
 脚本を担当したのは「逃げ恥」も手がけた野木亜紀子さん。星野さんは「『MIU404』も野木さんで、ずっとお世話になっている。塩田さんの原作がシリアスだし、実際にあった事件のお話なのでどう映画にまとめるのか楽しみだった。いろんなメッセージが原作に込められていますが『ここをチョイスするんだ』と思って(野木さんの脚本は)すごいなと」と話していた。舞台あいさつには、小栗さん、松重豊さん、市川実日子さんも登壇した。


☆每逢向全國觀衆揮手殺必死time,舞台挨拶會場的現地觀衆也會ノシノシ的時候的源桑:不是在向你們揮手啦 的ツッコミXD

☆MC(?)の方、爆料原作者的塩田先生在京都某劇場看LV


市川と星野は今回夫婦役となったが、舞台挨拶でも仲の良さを発揮。作品の印象を聞かれた市川は「原作と脚本の役の設定が変わるから、原作を読むと混乱してしまうかもしれませんと言われ……」と語り始めたが、「ああ、星野さんにしゃべろう」と観客ではなく星野に向き直る。
星野が「俺にしゃべると落ち着く? いいよ俺でも」と頷き、話を再開した市川だが、「待って!」と爆笑。星野から「照れるんじゃないよ! 自分から話し始めて!」とツッコまれつつ、「出来上がった作品を見たら、(脚本の)野木(亜紀子)さんは声にできない人の声をテーマに書かれる方……」と語り始めた市川だが、またも笑いが止まらなくなってしまい、「ごめんなさい。志〜摩!」と、急に野木作品『MIU404』の星野の役名を呼び始める。星野は「志摩です。久しぶりに志摩って呼ばれた」と受け止めつつ、「……と、思いました」と強引に話を締める市川に対し、「……と、思いました!? 声にならない声を書く人なんだと思ったってこと?」とフォロー。市川は「そう! 『罪の声』は集大成だと。本当にありがとうございます」と星野に感謝していた。
「こんな感じなので楽しかったですよ」と撮影を振り返る星野は、「『MIU』の監督の塚原(あゆ子)さんが遊びに来てくれた時に、市川さんが走り寄ってジャンプして飛びついてたのを覚えてて、元気な人なんだなという印象があります」と市川について語った。
また、同じ野木作品の『逃げるは恥だが役に立つ』の撮影中だという星野は、「未解決なこと」というトークテーマで「とあるダンスを踊らないといけなくてですね。それがちょっと、全然覚えれてなくて」と苦笑。「数日後に撮影があるんですけど、覚えなきゃいけなくて、それがまだかなり未解決で。前と同じなんですけど、ちょっと増えてるんです。なので、ちょっとこれはちゃんと練習しないとなという感じがありまして、頑張ります」と、"恋ダンス"のことを示唆していた。


萌え:
やっぱ源さんのスーツ姿最高にかっこええわ…

擴展閲讀:★グリコ森永事件 - Wikipedia
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